【URUオンラインスクールで学ぶ】伸びるコンテンツ作成スキルとは ⑤ 完

UR-U

今回は、YouTubeの「UR-Uオンラインビジネススクール」チャンネルで、竹花貴騎氏が、伸びるコンテンツを5分で作るための最新の台本作成術について、“【最新版】竹花のコンテンツはこうやって作ってます。”と題してUPされた動画を解説させて頂いているシリーズ 第五弾(最終回)です。

第一弾では、どの様な情報を発信するSNSアカウントに人が集まって来るのか。という事について、冒頭~4分27秒までの箇所について、解説をさせて頂きました。

【URUオンラインスクールで学ぶ】伸びるコンテンツ作成スキルとは ①
今回は、YouTubeの「UR-Uオンラインビジネススクール」チャンネルで、竹花貴騎氏が、伸びるコンテンツを5分で作るための最新の台本作成術について、“【最新版】竹花のコンテンツはこうやって作ってます。”と題してUPされた動画を解説させて頂...

 

第ニ弾では、実際に投稿する記事はどうやって作ればよいのか、そのノウハウについて。冒頭4分28秒~10分46秒までの箇所について、解説をさせて頂きました。

【URUオンラインスクールで学ぶ】伸びるコンテンツ作成スキルとは ②
今回は、YouTubeの「UR-Uオンラインビジネススクール」チャンネルで、竹花貴騎氏が、伸びるコンテンツを5分で作るための最新の台本作成術について、“【最新版】竹花のコンテンツはこうやって作ってます。”と題してUPされた動画を解説させて頂...

 

第三弾では、既存の人気動画を利用して、Googleドキュメントの音声入力やAIツールを使い、短時間で効率的にコンテンツを編集・生成する具体的な方法を紹介している 冒頭10分47秒~16分42秒までの箇所について、解説をさせて頂きました。

【URUオンラインスクールで学ぶ】伸びるコンテンツ作成スキルとは ③
今回は、YouTubeの「UR-Uオンラインビジネススクール」チャンネルで、竹花貴騎氏が、伸びるコンテンツを5分で作るための最新の台本作成術について、“【最新版】竹花のコンテンツはこうやって作ってます。”と題してUPされた動画を解説させて頂...

 

第四弾では、SNS運用で重要なのは、顔を出し、文章を短くし、コンテンツを効率的に再利用すること。と言った事柄について、具体的な方法を紹介している 冒頭16分43秒~19分34秒までの箇所について、解説をさせて頂きました。

【URUオンラインスクールで学ぶ】伸びるコンテンツ作成スキルとは ④
今回は、YouTubeの「UR-Uオンラインビジネススクール」チャンネルで、竹花貴騎氏が、伸びるコンテンツを5分で作るための最新の台本作成術について、“【最新版】竹花のコンテンツはこうやって作ってます。”と題してUPされた動画を解説させて頂...

 

最終回の今回は、冒頭19分35秒からを解説させて頂いています。

その内容は、リールやショート動画投稿のポイントについて、投稿前に確認する事項及び、投稿後にするべき事をまとめたTODOリストの内容について、説明していきます。

今回の動画解説を読んで学んで欲しい方は、

・SNSやリール動画を活用して効果的にコンテンツを発信したいと考えている「マーケター」、「ビジネスオーナー」、「コンテンツクリエイター」
・個人ブランドを構築したい方です。

特に、SNSでのエンゲージメントを高めたい方に役立つ情報が含まれています。

 

リールの投稿方法について

リールの投稿方法についてのTODO事項が、上の図です。是非スクショしておいてください。
この中から、特に重要と思われる内容について、竹花氏が説明をしていますので、それらについて解説をしていきます。

 

投稿前

先ずは、投稿前にその動画の内容が、「人気動画」になりえる要素を含んているか、というチェックをする為の、チェック項目です。

『15秒から30秒の動画ですか?』

リールとかショートとかtiktokの動画とかも、全部同じです。動画はなるべく15秒から30秒ぐらいに、これが1番理想です。もし、その時間を超えたとしても50秒ぐらいまで、1分はちょっと長いかな、ていう感じです。

 

『背景動画は5秒づつ程度ですか?』

背景動画は5秒ずつ程度で変わる様にしていますか?
背景が、コロンコロン・コロンコロン変わったりとかすると、すごい見づらくなりますよね?
なので、例えば、背景動画を作る場合、写真が1枚で、それを5秒から10秒表示して、次に動画が来て10秒目から15秒目を表示して、そしてまた写真とかが来るなどの様に、写真や動画の順番などは、どうでもいいけど、背景は5秒ずつ程度にしてくださいね。

 

『文章は、150~300文字に削りましたか?』

文章は150文字から300文字程度にしてある事が大事です。

長過ぎないように体言止めを使って、文章をどんどん切り崩していって、150文字から300文字程度に収まる様にして下さい。

 

『文章を読む時の秒数配分は大丈夫?』

見落とされがちですが、本当に下手くそなのがいるのですが、字幕を入れていたり、文章入れていたりするけど、読む前にもう字幕が変わっちゃってるよ、みたいな。
だから、ちょっとゆとりを持って、しっかりとおばあちゃんでも読める様な文字量、秒数配分にしてみてください。

ちゃんと誰かに見せて「全部の文字が読めた」と言ってもらえる様な文字配分にする事が大切です。

 

『最後の文章を、わざと読めなくした?』

先程の話とは逆に、最後の文章をわざと長くして、読めなくしてますか?

実は、これめっちゃ重要な事なのです。
例えば、『ランキング TOP5』という内容で、ランキングを5位から順番に発表していて、「5」「4」「3」「2」と来たら、次に来る「1位」を見たいって気持ちになってますよね?

だから、最後まで見るわけじゃないですか、
なので、「1位」に行くまでを、わざとめっちゃ長くするんですよ。

例えば、1位が「トマト」だったとしたら。「実はこの食べ物はトマトです」って、あっさりと言わずに、

「実はこの食べ物は赤くて、栄養素には、こういう効果のものがあって、しかも、こんな効果が実証されているんです。そんな食べ物の名前は・・・・、トマトです」

みたいに、で、最後これは5秒じゃ読めないようにしておくんですね。わざと読めなくしておくのです。すると、読めなかったから、もう1回再生して読もうとするんですね。だから最後の最後の部分を長くする事で、再生時間を長くして、何回も見させる様にするのです。

こうする事で、アルゴリズム的に、この記事は読まれている記事だと思わせる事が出来る裏技なのです。

「人気動画」と思われる様にする為には、何回も見られているという事が、とても大事な事なので、

そこで、何回も見返すように最後の文章長くしろって言ってるのです。
そうすると、書いてる事が読めなかったから、気になって2回、3回も見ますよね?
そうする事で、投稿した動画が、人気動画と思われる様になるって理由です。

 

『背景動画は、ゆっくり動く動画にしたか?』

背景に動画を使うんでしたら、自分で撮影した、手ブレしまくっている見難い素材を使ったり、よくわかんない動画を使うのではなくて、普通にゆっくり撮った動画を背景にしたりして下さい

 

『音楽は世界共通で、人気なものにしたか?』

動画の後ろで流す音楽ですが、この音楽は世界共通で人気なものを選びましょう。
例えば、マイケルジャクソンの曲とか、そういうものは結構いいですよね。
エドシーラーも良いですねぇ~

 

『ハッシュタグの選定は5個以内にしたか?』

ハッシュタグは5個、これはインスタ講座で、何度も言っているので既にやっている人もお多いと思うので解説は不要と思いますが、

Instagramがクリエイターに向けて運用のヒントを発信している@creatorsの投稿で、ハッシュタグは3~5個がいいと言われていたので、5個までが良いとされています。

 

投稿後

投稿をしたら、はい、終わり・・・・という訳では有りません。投稿をするタイミングや、投稿後のアクションも非常に重要で、これを怠ってしまっては、せっかく投稿した動画が、「人気動画」になりえない、という事も! そんな事態を防ぐ為に、以下のチェック項目をしっかりと、確認致しましょう。

『夕方18時ぐらいに投稿したか?』

投稿は、夕方18時ぐらいの投稿が非常に良く、さらに、これが土日だと、もっと良いです。

 

『投稿後はストーリーにも即投稿したか?』

リールに投稿した後は、ストーリーにも投稿してください。
インスタグラムで投稿したリール動画をより多くの人に見てもらうために有効なのが、ストーリーへのシェア(リポスト)だからです。

 

『コメント返信はサブ垢ですぐに実施したか?』

そして、このTODOリストの中で1番大事なのが、このコメントへの返信方法です。

Instagramが、皆さんが作った動画を人気動画として「おすすめ」にあげてくれるのって基本的にエンゲージメントって言われているんですね。

だから、あなたの投稿動画を、人気動画と判断してもらう必要があるのです。

人気動画は視聴回数の多さや、視聴時間の長さでも測られますが、それ以外にも、「どれだけ多くのコメントが来ているか」というのも、重要な指針なのです。これは、YouTubeでもそうなんですけどね。

例えば、快便方法について、投稿したとします。そしたら「快便の方法、すごく勉強になりました。ありがとうございました」ってコメントが付いたとします。

そのコメントに、皆さんの投稿したアカウントからそれに返信しちゃうと、仮に3個コメント来てたとしたら、コメント数は3個しかカウントされないんですね。

これを、わざと違うサブアカウントから返信するのです。

まず、「竹花氏」の投稿だったら、「竹花氏」のアカウントで返信するのでは無く、「竹花2」というサブアカウントをわざと作っておいて、そのアカウントでコメントに対して返信をするのです。

つまり、「竹花氏」の投稿に寄せられた3個のコメントに対して、「竹花2」というサブアカウントで寄せられた3個のコメントに対して返信すると、アルゴリズム的には「6個のコメントが来た」とみなされるんですよ。意味分かります?

そうやって、エンゲージメントが高まるんですね

コメントはサブ垢でこれめっちゃ重要なことなので、しっかり意識しましょう。

 

どうでしょうか? 今回のお話は、かなり奥が深くて学びも有ったのではないでしょうか? もっと、竹花氏の話を聞きたい所ですが、動画は、

となって終わってしまいます。

続きが気になる方へ・・・・

 

 

最後に

そして、ここまでお読み下さったあなたへ

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